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泣こよっかひっ跳べ

理系女子大生が日々のよしなしごとをつづるブログです。

組織論1

煩悩(深め)

※以下の記事は1年前の私が書いたものです。

 

 

 

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結局自分のキャパ以上のことなんてできないし

組織の役に立つにはキャパを広げるために努力するしかない。

でもそういったってカタツムリより遅い速度でしか成長できないんだし

そしたらどこにいても何をしても誰の役にも立てない。

むしろ有能な人たちの迷惑ってか目障りにしかならない。

なんてことに気づいて絶望を味わう真夜中。

 

別に感謝されたいとか、エースになりたいとか、そんな大それた願望はない。

望んで入った組織の足手まといになりたくない、

組織の一員として存在する権利が、自信が欲しい。

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わりと何も考えずに組織に所属して(させられて)きたと思う。

小学校の委員会やクラブ活動然り、中学・高校の生徒会や部活動然り。

 

そこにはだいたい顧問やコーチ、担当の先生といった大人がいて、

組織をまるごと運営・管理したり、

組織がうまく回るように監督・助言に回ったりしていた。

 

「あいつは何もやってない」

「あいつばかり出しゃばりやがって」

「真面目に頑張ったって結局はサボってる奴が得するじゃん」

「自分はちゃんとしてますみたいな顔して偉そうにいろいろ言うなよ」

うまく組織が機能してないことに相応の不満を抱きつつも

とりあえず目の前の課題を処理して、うまく対処したつもりでいた。

 

そういう困ったときに周りの大人たちが取った対処法は、

連帯責任にしてちゃんと頑張っていた人にまで罰則を与えたり、

訴えに応じてサボっているとされた人たちを切り捨てたり、

仕事をこなせる誰か一人にすべてを負わせたり、

今思えば決して正解とは言えない方法だった。

 

 

 

組織に所属するということはどういうことか。

みんなでやることの意義は何なのか。

どうすればみんなが喜んで取り組み、活動に満足できるようになるのか。

組織の一員として自分に何ができるのか、どうすべきか。

 

こういった組織としてのコアな部分を説明できる人はそう多くないだろうし、

だからこそ私はこの年になっても「みんなでやる」ことにどことなく自信がなく、

周りの様子を伺いつつへにゃへにゃ笑ってごまかしたり、

自分の地位を死守しようと分不相応なことをつらつら主張したり、

やっぱり自分は役立たずなんだと申し訳ない気持ちでいっぱいになったりする。

 

できる人がやってそれで回るなら、私がいる意味なんてない。

邪魔になるぐらいだったらいっそ消えてしまえばいい。

私の中でわあわあ喚く声を聴けば、自分の存在の害悪がありありと突きつけられるし、

それにしたがって組織に背中を向けてしまえばどんなに楽だろうと思うけど、

そんなことをしたくて私はここに入ったんじゃない。

そうして今日もうじうじ悩んで日が暮れていく。